愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

平和の維持

日本は1945年以降約67年間にわたって平和の恩恵を享受してきました。これはとても素晴らしいことだと思います。今後も戦争のない時代が続くことを願っています。

平和は、人々の地道な努力によって保たれています。平和は努力なしに保たれることはありません。人々が、人間としての価値=人間性をたゆまず実践し続けることによって、社会が適切に機能し、その結果人々の満足と社会の安定が得られているのだと思います。

もし人々が正しい道を歩んでいなければ、あらゆる面において多くの人々の生活が破たんするでしょう。不満を持った人々が多くなると、それを手っ取り早く解決しようとして、暴力に訴える人も出てくるかもしれません。着実に生きている人がいるからこそ、着実に価値を実践している人がいるからこそ、平和が維持できています。

愛は目に見えません。真理は目に見えません。正義も目に見えません。それらはそれらの価値を実践する人々を通じて自然に伝わるものです。このような価値の実践を通じて、私たちは社会的なつながりを強くします。価値を無視すれば、知らない間に社会はぜい弱なものとなります。

楽な道などないのだと思います。私は現在日本が平和なのは、日本人がこれまで努力をかさねてきたおかげだと思っています。未来の平和も私たちがこれから着実に努力を重ねて生きていくことで獲得できるでしょう。いろいろなことがあっても、平和は欠かせないものです。それは親の残してくれた教訓でもあります。