愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。2017年(平成29年)が始まりました。2000年が来てからもう17年経ちます。また昭和から平成になって28年になります。月日が過ぎるのは早いと実感しています。

 今日は三日で、大体正月行事が終わりました。明日から少しずついつもどおりの生活に戻っていくと思います。今年も一日一日を大切に無理せず歩んでいくつもりでいます。

 「新年は霊性修行の新しい一歩を導くべきものです。」
 私の師の言葉です。年が改まるような機会に気持ちを切り替えることが大切に思います。その程度は別として、今までも霊性修行というかそういうことはやってきたのですが、それを深めていくというのがやはり大切なのだと自分に言い聞かせています。

 昨年は一つの文献をしっかり読み込むことを目標にしましたが、それでもなかなか手が回りませんでした。今年は特に、次の言葉を意識していくつもりです。
 「帰依者は揺るぎない信仰をはぐくみ、世間で何が起ころうとも関心をもたないようにしなければなりません。」

 揺るぐことのない信仰と世間への無関心です。
 不思議なもので人間には弱点というものがあります。そういう弱点をうまくつかれると、迷いというかいろいろ考え出してしまうことが私にはあります。それをどう克服するか、それが課題です。自然で深い信仰を求めていきたいです。
 世間への無関心。まったく世間から隔絶して生きることはできませんが、少しでも余計なことから距離をとり、人生に大切なことがおろそかにならないように心がけたいです。

 皆様もどうぞ、この一年、何か目標をもって歩まれてください。

 皆様がこの一年、健康で平安、幸せでありますように。