愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

3.11

昨日は3月11日、東日本大震災が起こった日です。私も2年前のことはよく覚えています。津波の凄まじい威力に驚きました。原子力発電所の事故の際にも、状況がなんとか収まってくれるように祈ったものです。

私は東北地方から離れたところに住んでおりますが、こちらで開かれた震災被災者のための祈りの会に、10日の日曜日参加してきました。マスコミで流れているように、震災からの復興はほとんど手つかずで、多くの人々がまだ苦しんでいます。私は遠方までボランティアに行くことはできませんが、なにか小さなことでいいので出来ないかと改めて考えてみました。

東北地方の方々が販売するものをこれまでも買ったことはあるのですが、これからもなにか買うものがある際は東北地方の会社を優先しようと思っています。また、最近、復興支援活動を応援するサイト「東北1000プロジェクト」というのを見つけたので、その中にあるさまざまな活動に寄付などを通じて関わりたいと思っています。ほんの微力ですが、私たちはつながっているということを行動で示したいです。

この震災は日本の抱えているさまざまな問題を浮き彫りにしたと思います。コミュニティの問題にはとても切実なものを感じます。もし私の住んでいる地域で大きな自然災害が起こったとき、人々はうまく助け合うことができるのだろうかと思ったりもしました。

行政があまり機能していないように感じます。日本は普通の人がしっかりしているから今回のような大災害が起こっても何とかもっているのですが、行政は復興支援とは関係なさそうなことに復興予算を使ったりせず、常識的な対応でいいので、震災復興に真正面から取り組んで欲しいと思います。

皆様が早く平安と幸福に満ちた日々を取り戻すことができますようにお祈り申し上げます。