愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

日野原重明先生

家でとっている新聞に、101歳の現役医師日野原重明先生のエッセイが毎週土曜日に掲載されます。もう10年間も書き続けていらっしゃいます。私は毎回先生のエッセイを読んでいるわけではありませんが、いつ読んでもその中身は濃いものばかりです。このブログは1週間に1回のペースで1年半ほど続けていますが、10年間も書き続けることは本当に大変なことだと思います。

最近のエッセイでは、「いつ始めても、遅くはない」という題で「新老人の会」の活動をファイスブックで行っていることが書かれています。日野原先生は100歳でiPadを始められ、活発にウェブ上に日記を掲載されています。敬服するばかりです。

私は40代半ばですが、日野原先生に負けずに、時間を作って新しいことにチャレンジしようと思っています。関心があるのは、サンスクリット語の学習とパソコンのプログラム言語の習得です。時間はかかるような気がしますが、5年、10年かけてぼちぼち歩んでいきたいです。

お医者様の知人がいるのですが、その方も日野原先生のことを素晴らしいとほめていました。100歳で医師という重責を担うことがどれほど大変なことなのか私にはあまり想像ができません。それに加え、講演や執筆等もこなされています。10年先まで予定が詰まっているとも聞きます。

NHK広島放送局が「100歳万歳」という小さな番組を作っていました。時々見ることがあったのですが、日本には元気なご老人がたくさんいます。年をとった際には、願わくばそのような方々と同じように活動に携わっていることができますように。年を取れば、何をするかに関してはこだわりはなくなっている気がします。しかし些細なことでいいので一生を何らかの活動に捧げることができれば、それこそが最高の祝福のように思えます。