愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

人間関係

人は相互に依存するように作られていると言われています。一人で生きていくことは不可能で、皆、他者と何らかの関わりを持ちながら生きています。人間関係は人にとって大切なテーマの一つです。

人間関係なしで生きることは不可能ではありますが、多分私は人間関係は少ない方ではないかと思います。家族や親族との関係をはじめとして様々な人とのつながりがありますが、より多くの人と関わりたいという欲求はあまりない人間です。

私は射手座で、射手座の人は外見と内面のギャップのある人が多いと聞いたことがあります。私は初対面の人には無愛想なことが多いようなのですが、ちょっとしたきっかけで話をすると、「見た目と違いますね」と言われます。このようなことが過去幾度もありました。話をするときも、必要なことを優しく話せばいいと思っているくらいで、あたりさわりのないことはいったりしますが、おしゃべり自体を楽しむという習慣はほとんどありません。何人かの人からは面白みのない人間と思われているかもしれませんが、余計なことに巻き込まれないで済んでいるので、余りある平安と幸福を楽しんでいます。

とは言っても、人は心の中の思いを他者に表現したくなることがあります。私はこのブログに書いているようなことの他に、生きていく上で必要となる実際的、実務的なことを普段考えています。幸いなことに人生についていろいろ思った時、それに関して定期的に話をする仲間がいるのはとてもありがたいです。他の人間関係もおおむね良好です。

このブログを書くのも、見知らぬ人と知り合いたいという思いがあるからですが、ネット上の関係と割り切った上で読んでくださる方と良いつながりをもてたらいいなと思っています。

ほかの方のブログで拝見したのですが、マヤ暦によると、これまでの5000年間は所有の時代だったそうです。そしてこれからの5000年間は分かち合い(share)の時代になるそうです。人間関係とは何かを分かち合うことですが、世界中に広がる人間関係のネットワークの中で誰一人として孤立することなく、皆が共に手を取り合って歩む時代を早く実感したいなと思っています。日本の社会に関して言えば、やはり、孤立して自ら死を選ぶ人がもっともっと減ってほしいと思います。