愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

一年を振り返って

 

この記事が公開される28日を含め今年は残り4日となります。年末も押し迫ってきました。これが今年最後の記事になりますので、一年を振り返ってみたいと思います。

 

今年のテーマは、-「雑修は雑縁をもたらす」を心に留め置く-でした。そしてサブテーマは「自分の家と周囲の環境を清潔に保ちなさい。あなたと社会に健康と幸福が約束されます。」でした。正直にいいますと、どちらの目標も中途半端な状況に終わりました。本来片付けておきたかったことを片付けることが第一に取り組むべきことだったのですが(詳しいことは今年最初の記事をご覧ください)、それが果たせませんでした。他人の事情が関わってくることだったので仕方ない面はあり、私がどうのこうのできる範囲を超えていました。そして一年中このことが頭の中にありました。この一年の目標達成度は75点というところでしょうか? 

 

掲げたテーマから離れて今年を振り返ってみますと、日々の行為を毎日毎晩捧げてきたので、特に記憶に残ることはあまりなく、しかしながら夏の豪雨の影響を今年は受け、それに関連することであたふたしたことが最も大きな記憶として残っています。記憶に残るほど大変だった分、今年最も大きな学びもその時の経験になるでしょう。つまり今年は神仏から程々のテストを受けた年でありました。なんとか及第点は取れたかもしれませんが、後の人生につながるものとして活かしていきたいです。

 

年を取ると時間がすぎるのが早くなるといわれます。確かに小学生時分に比べるとそうなのですが、20数年前と比べるとそれほど時間が経つのが早くなっているわけではありません。私は比較して経済的、体力的、社会的に恵まれていないので、若い頃より苦労が減っているわけでなく、その大変な分時間が有効に活用されているからかもしれません。これから先数年間もあまり楽ができそうではありません。充実しているといえば充実していますが、大変といえば大変な人生です。

 

私の人生の最も大きな転機は1991年でした。そして2000年前後も転機でした。50を過ぎた今、生活の有りようをガラッと変えてもいいかなと思うことはあり、少しずつ舵を切っていきたいところです。後30年人生が与えられているとして、自分が取り組みたいと思う課題を3つに絞り込めてきました。課題を絞り込めてきたことは今年の成果の一つです。どれも世間的には地味な課題なのですが、自分にとっては挑戦しがいのあることです。

 

今年一年、少しでも私のブログを見てくださった方には感謝しています。ありがとうございます。ブログを書くことで自分の思考が整理され、また表現してみて初めて自分で気づくこともあります。皆様がよき年末年始を迎えられ、また新たに人生に向かっていかれますことを願っています。皆様とご家族が平安で幸せでありますように。次回のブログは少し先になりますが1月11日を予定しています。それでは。