愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

地方での生活

イメージ 1


私は地方に住んでいます。学生の時は都会に住んでいたこともあるので、少しは都会の雰囲気を知っています。しかし地方での生活が圧倒的に長いです。この記事を読んでくださる方は地方の方が多いのでしょうか? それとも都会に住んでいる方もいらっしゃるでしょうか? 年齢も関係すると思いますが、地方の生活の良さを最近感じます。

 地方では住居費が安いです。私の住んでいる周辺ですが、新築一戸建てで2千数百万円です。築10年くらいの中古住宅では1千万円台半ば、築20~30年になると1千万円前後で土地付きの家が買えます。あるいはただ住むだけなら築40~50年くらいの住宅が土地付きで数百万円で買えます。

 仕事も年収200~300万円くらいならたくさんあります。(もっと稼ぎたい人はもっと稼げるでしょう)昔住宅は年収の5年分くらいと言っていたように思いますが、年収が少なくても住宅が安いので助かります。他の生活費も都会に住んでいるよりかからないでしょう。

 環境もいいと思います。私の家は少し住宅密集地から入ったところにあり、1年中自然の音に囲まれて過ごせます。鳥やカエル、虫、風の音です。農村部なら300坪程の土地のついた住宅もあります。農家でなくても家庭菜園が楽しめます。

 都会の雰囲気を味わおうと思えば、数時間で100万都市に行くことができます。お芝居やコンサート、ショッピング、催し物に困りません。刺激に囲まれていたい人には物足りないかもしれませんが、私は都会の喧騒にふれるのは時々で構いません。

 よくはわかりませんが、福祉も充実しているのではないでしょうか? 例えば待機児童の問題はほとんどきくことはありません。土地の食べ物はおいしいと思います。しかも安いです。野菜や果物だけでなく、海のものもたくさんあります。温泉やハイキング、サイクリングも気軽に楽しめます。果物狩りやホタルを楽しむ機会もあります。店は都会ほど多くはありませんが、生活必需品は地元のスーパーなどで事足ります。もし地元で揃えることができないなら、最近はアマゾンなどで買うことができます。

 地方のいいことばかり書きましたが、都会と比べて劣っているとは決して思いません。しかし、都会がいいか地方がいいかよりも、人間関係の方がむしろ大切な人もいるでしょう。都会で良質な人間関係があれば都会を離れる必要もありません。また都会の刺激に慣れきった人にとって、静かな環境の中で過ごすことがとても苦痛に感じることもあります。

 私は地方の潜在能力を感じています。日本の文化がわずかばかりでも残っているとすれば、それは地方に多く見いだせるように最近感じています。