愛に生きる

日常生活から少し離れて内省の時間にふと浮かんだ思いを記します。

インターネットを活用する

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Camilo Acosta



 利用している方もいらっしゃるかもしれませんが、coconala(ココナラ)というワンコイン(=500円)でいろいろなことをお願いできるサービスがあります。そこにはイラストを書いて下さる方がたくさんいます。その中のひとりに写真を送り、イラストを描いてもらいました(アイコン参照)。私の特徴をとらえてはいると思いますが、いくぶん美化されているように感じます。実際私に会うと、イラストのようにさわやかな顔には見えないのではないでしょうか。

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 インターネットは大変便利です。すべてではありませんが、いろいろなことがインターネットを通じて行えます。インターネットの情報量はばくだいで、その中から有用な情報を探す技術もどんどん発達してきています。ブログをはじめとして、フェイスブックツイッターなどのさまざまなSNSもあり、人と人がインターネットを介してつながる機会も増えてきました。普段の生活の中では出会うことのできないすばらしい人と出会えるのは
インターネットの喜びの一つです。

 私は約20年程前に一時ニフティパソコン通信に参加していましたが、数年でやめて、それ以後10年近くインターネットとは縁のない生活をしていました。インターネットに関わりだしてから、まだほんの6年ちょっとだと思います。多分多くの方は私よりもインターネットに関わっているのではないでしょうか。

 ほんの6年ほどですが、インターネットに関わることを通じて、逆に自分の身近な地域社会への関心や愛が増してきました。インターネットで多くのいい人と出会えるならば、普段は話す機会や出会う機会がなくても、半径数キロから10キロの範囲内(数万人が住んでいると思います)には、きっと気の合う人や価値観をお互い認め共有できる人が10人くらいはいるのではないかという希望を持つようになりました。

 また、さまざまな障害や制限によって今までできなかったことが、インターネットを活用することで、以前より容易に実現できそうだという希望ももつようになりました。

 インターネットには圧倒的な情報量と、計算の速さがあります。人間の記憶力と計算能力はインターネットに遠く及びません。しかし一方で、コンピュータのできることは、私たちが入力した情報を操作することだけです。そのことに改めて気づいたことで、私はこれからの教育は、インターネットに象徴される知識を使いこなすことが大切になるように思えてきました。つまり、私たちが内なる価値を実現するために、活用するということです。教育で大切なことは、知識を頭に記憶して少しばかり計算することではありません。それは補助的なことです。それよりも内なる価値を実現するために、必要な知識を集めてきて編集したり、それをモノや仕組みの形にデザインすることの方が大切に思います。

 内なる価値とは、私たちの内に存在する愛、真理、正義、奉仕、理想などへの(根源的に存在する)欲求のことです。以前にも書きましたが、良いことを思い、それを言葉に表し、現実社会で実行するということが人間にとってとても大切です。インターネットはこれを実現するのに大きな助けとなります。私の尊敬する人の何人かはインターネットを理想を現実社会で実現するために活用しています。