大学4年生の時、ある企業の方から手紙が来ました。「いまはキルケゴールのいう倫理的段階に踏み出す時期です。」当時はまだバブル経済のころで、企業の方からさまざまな資料が送られてくる中、その方の手紙だけが今でも心に残っています。私は悩み多き青年…
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